社員食堂で38人がサポウイルス食中毒(神奈川・厚木)
2月23日(神奈川県、社員食堂)
給食・清掃会社が厚木市の金属加工会社内で経営する社員食堂で食事をした22~67歳の男女38人が、
下痢や腹痛などの症状を訴え、患者や調理従事者の便からノロウイルスの仲間のサポウイルスが検出されたと発表した。
食堂で13~15日に出された食事が原因の食中毒と断定し、食堂に対し営業禁止を命じた。
※サポウイルスとは感染性胃腸炎を引き起こすウイルスの一つです。
ノロウイルスと同じ症状を引き起こしますが、ノロウイルスに比べて、乳幼児に多くみられます。
また、ノロウイルス同様冬季に多く発生します。
予防法はノロウイルス同様塩素系(次亜塩素酸)での処理で行ってください。
以上、『yahooニュースより』
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